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人魚姫の物語が現代日本・滋賀を舞台に蘇る—。オリジナルTVアニメ『さよならララ』のメインPV第3弾とメインビジュアル第3弾が公開されました。人魚と人間の間で揺れ動く感情、禁忌の恋愛、セル画風のビジュアルが話題に。津田美波、山本和臣ら有名声優の出演で、アニメ放送直前の期待値が高まっています。
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| おすすめ | 人魚・ファンタジー好き / 恋愛ドラマ好き / セル画風ビジュアル好み / 日常系の世界観が好き / 話題のアニメを先取りしたい |
| 向かない人 | バトル・アクション重視派 / シリアス一辺倒が好み / 恋愛要素が苦手 |
編集部の読み筋|このニュースをどう受け取るか
キネマシトラス15周年記念作として制作されるオリジナルアニメ『さよならララ』の最大の魅力は、人魚姫という古典ファンタジーの主人公を現代日本(滋賀)にリロケートした点。
セル画風のビジュアルとリアルな日常の融合、人魚と人間の感情の揺らぎという二項対立が、ロマンティック・ファンタジーの新しい解釈を示唆しています。原作マンガがないオリジナルアニメだからこそ、毎週の放送が予測不可能な発見に満ちています。
人魚ファン、恋愛ドラマファンはもちろん、平和堂やぽこピー等の滋賀ローカルコラボの企画力からも、ファンとの関係構築の丁寧さが伺え、単なるメディア化ニュースに留まらない注目作です。
作品概要
タイトル:TVアニメ『さよならララ』
制作:キネマシトラス
監督:小出卓史(初監督作品)
放送開始:2026年7月5日(日)より順次放送
放送局:TOKYO MX、BS朝日、読売テレビ、AT-X
配信:dアニメストア、ABEMA、U-NEXT、Prime Videoなど多数で同時配信開始
ジャンル:ロマンティック・ファンタジー(全年齢向け)
主要キャスト:菱川花菜(ララ役)、津田美波(リサ役)、山本和臣(コータ役)ほか
ED主題歌:Hana Hope「Hearts Glow」
あらすじ
200年前、人間の王子に恋をするも成就せずに泡となって消えた人魚姫・ララ。滋賀の琵琶湖で禁忌の薬によって再び人間の姿に蘇ります。本当の愛を探して、自分を拾ってくれた大津茉里と その家族とともに穏やかな日常を送り始めるララ。しかし、人魚と人間の間で感情が激しく揺れ動く心情や葛藤が彼女を襲います。
メインPV第3弾は、「私、一度でいいから見てみたいわ」と人間への興味をのぞかせる人魚姫・ララのセリフからスタート。禁忌の薬によって人間の姿になり滋賀の地に蘇ったララは、本当の愛を探して、自分を拾ってくれた大津茉里やその家族とともに穏やかな日常生活を送る。一方で、人魚と人間の間で感情が激しく揺れ動くララの心情や葛藤も映し出される。 出典: コミックナタリー / 2026年6月20日
このシーンから、本作が単なる恋愛ファンタジーではなく、異なる世界に属する者の葛藤と成長を丁寧に描く物語だと分かります。セル画風のビジュアルが古典童話の優雅さを表現しながらも、舞台となる琵琶湖周辺の実在スポット(平和堂など)が物語に現実感をもたらし、非日常と日常の交差点が本作の核となっています。
編集部の注目ポイント
本作の編集部としての確定採点は未実施です。本編を確認したうえで追記します。
PV公開時点での注目ポイントは3つ。セル画風ビジュアルと現代日本の琵琶湖を舞台に融合させた世界観、キネマシトラスが得意とする水表現の卓越さ、そして小出卓史監督の初監督作品という新鮮な視点の組み合わせです。
人魚と人間の感情が葛藤する普遍的なテーマを、滋賀の日常という具体的な舞台で描く構成が、放送前からテーマの一貫性の高さを伝えています。
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編集部レビュー
『さよならララ』は、人魚という古典的なファンタジー要素を、現代の日本という具体的な時間軸に落とし込んだ企画の妙が光る作品です。
PV公開の段階でも、ララの「居場所がどこにもない」という葛藤が、ED主題歌『Hearts Glow』の歌詞(「二つの国籍を持ちながら育った」という作詞者・Hana Hopeの背景)と共鳴し、テーマの一貫性の高さが感じられます。
特に注目すべきは、キネマシトラスの水表現の卓越さと、小出卓史監督の初監督作品という「新しい視点」の組み合わせ。滋賀というローカルなロケーションを選びながらも、人魚と人間の恋愛という普遍的なテーマを描く バランス感覚は、エンタメ作品の手腕を感じさせます。
津田美波のリサ役も、ララをサポートする立場での細やかな感情表現が期待でき、毎週の放送が楽しみです。
— マンガレーダー編集部
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よくある質問
「さよならララ」はマンガが原作ですか?
いいえ。『さよならララ』はキネマシトラスによるオリジナルアニメーション作品です。原作マンガはありません。アニメオリジナルストーリーだからこそ、毎週の放送が予測不可能で、ファン同士の考察もより活発になります。
どこで視聴できますか?
地上波放送は TOKYO MX、BS朝日、読売テレビ、AT-X で順次放送開始(2026年7月5日より)。配信は dアニメストア、ABEMA、U-NEXT、Prime Video など多数のプラットフォームで見放題・同時配信予定です。詳細は各配信サイトで確認してください。
メインビジュアル第1弾・第2弾は公開されていますか?
はい。3月末に第2弾メインビジュアルと新キャスト発表があり、その後 4月の AnimeJapan 2026 での先行上映イベントも開催されました。コミックナタリー等のメディアで過去記事をご参照ください。
声優キャストは全員発表されましたか?
主要キャストは発表済みです。ララ役・菱川花菜、リサ役・津田美波、コータ役・山本和臣のほか、 大津茉里役・川石奈奈、グレイス役・深見梨加など、実力派声優が揃っています。詳細はコミックナタリーの公式記事や公式サイトをご参照ください。
ED主題歌「Hearts Glow」はどんな曲ですか?
Hana Hope さんが歌う ED 主題歌。作詞・作曲で Hana Hope 自身が「二つの国籍を持ちながら育った経験」「居場所に迷う心情」をテーマに、ララの物語と共鳴させたメッセージソングになっています。
タイトルの「Hearts Glow」は心の光、「wild glow」はその人ならではのユニークな輝きを表現しています。
滋賀ロケーション・平和堂コラボについて教えてください
『さよならララ』の舞台は琵琶湖周辺。地元スーパー・平和堂とのコラボ商品として「白桃シュークリーム」が各店舗で発売されます。また VTuber・ぽこピー(甲賀流忍者!ぽんぽことピーナッツくん)とのコラボビジュアルも公開予定。
本編内にぽこピーが登場し、X(Twitter) での投稿キャンペーンも実施予定です。
編集部メモ|同テーマで読みたい3作
「異世界のキャラクター × 現代日本」「心情の揺らぎ × 日常」「古典ファンタジーの現代的解釈」というテーマで、楽天Books の電子マンガから編集部が厳選した作品群です。『さよならララ』の放送開始前に、同じテーマで異なる物語世界を発見してみてください。
毎週の本編を見ながら、関連作品との共通点や違いに気づく楽しみも生まれます。
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まとめ
『さよならララ』は、人魚という普遍的なファンタジー要素を、現代の滋賀という具体的な時間軸に落とし込んだ注目のオリジナルアニメです。セル画風ビジュアルの美しさ、津田美波ら実力派声優の演技、人魚と人間の感情の葛藤という重いテーマを、穏やかな日常の中で丁寧に描きます。
放送開始は 7月5日。毎週の新展開、ローカルコラボ企画、話題の主題歌『Hearts Glow』と、見どころ満載です。同じテーマの電子マンガで事前学習してから視聴すれば、より深い享受ができるでしょう。
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